登録日 2020年06月18日 登録番号 広島県第80号
更新日(5年更新) 2025年06月18日 情報更新日 2025年06月12日
1.サービス付き高齢者向け住宅の名称及び所在地
住宅の名称 (ふりがな) やすらぎのときおおのかん
やすらぎの刻 大野館
所在地 広島県廿日市市大野958-1
利用交通手段 電 車: 山陽本線 前空 駅から バスで 5 分 降車後、徒歩 5 分 / または 徒歩 15 分
その他: おおのハートバス前空台入口バス停から徒歩5分、土井バス停から徒歩3分
住宅に関する権原 所有権 期間
施設に関する権原 所有権 期間
敷地に関する権原 賃借権 期間
 
問合せ先1 医療法人社団 清逸会
電話番号: 0829-56-1121
問合せ先2 やすらぎの刻 大野館
電話番号: 0829-55-1550
2.サービス付き高齢者向け住宅事業を行う者
法人・個人の別 法人
商号、名称又は氏名 医療法人社団 清逸会
住所 〒739-0403
広島県廿日市市大野下更地1809-9
電話番号: 0829-56-1121
法人の役員 役員を表示する▼ 理事長:日地 正典(ひぢまさのり)
理事:日地 さおり(ひぢさおり)
理事:日地 桂子(ひぢけいこ)
理事:伊藤 光彦(いとうみつひこ)
法定代理人 氏名
住所
法人の役員 役員を表示する▼
3.サービス付き高齢者向け住宅事業を行う者の事務所
事務所の名称 医療法人社団 清逸会
事務所の所在地 〒739-0403
広島県廿日市市大野下更地1809-9
電話番号: 0829-56-1121
4.サービス付き高齢者向け住宅の戸数、規模並びに構造及び設備
住宅戸数 38 戸 居住部分の規模(専用面積) 18.00m² ~ 36.44m²
共同利用設備 あり 構造 鉄骨 造
階数 3 階建 竣工の年月 2021年02月01日
加齢対応構造等 登録基準に適合している/エレベーターを備えている/緊急通報装置を備えている
備考 増改築の予定はありません。
4-1.専用部分の規模並びに構造及び設備等



専用部分
の床面積
(m²)
構造及び設備 住戸数
(戸)
住戸番号 月額家賃
(概算額)
(円)
間取り


便




1 36.44 2 201,301 108000 1R
1 18.01 × × × 24 202~213、302~313 54000 1R
1 18.00 × × × 12 214~217、314~321 54000 1R



専用部分
の床面積
(m²)
構造及び設備 住戸数
(戸)
住戸番号 月額家賃
(概算額)
(円)
間取り
1 36.44

2 201,301 108000 1R
便




1 18.01

× 24 202~213、302~313 54000 1R
便


×

×

1 18.00

× 12 214~217、314~321 54000 1R
便


×

×

※構造及び設備の「完備」とは、各戸に便所・洗面・浴室・台所・収納の全てを備えていることを表します。

4-2.共同利用設備等
設備等 整備箇所数 合計床面積
(m²)
整備箇所 想定利用戸数(戸) 備考
浴室 4 35.51 2階、3階に各2箇所 38 一般浴室、介護浴室、各脱衣室を含む。汚物処理室兼脱衣室は面積の1/2を加算
特別浴室 1 26.23 2階に1箇所 38 脱衣室を含む
談話スペース 2 76.85 2階、3階に各1箇所 38 キッチン各2箇所設置
食堂・地域交流室 1 94.31 1階に1箇所 38 食事時間以外は、地域交流室として利用する。
コインランドリー 2 3.15 2階、3階に各1箇所 38 各々、洗濯機及び乾燥機を設置
トイレ 4 13.00 1階に2箇所、2階に1箇所、3階に1箇所 38 多目的トイレ(1階)
カットサロン 1 7.45 1階に1箇所 38 カット、シャンプー、カラー、顔そり等に対応
5.サービス付き高齢者向け住宅の入居契約、入居者資格及び入居開始時期
入居契約の別 賃貸借契約 終身賃貸事業者の事業の認可 認可を受けていない
入居者の資格 次の①または②に該当するものである

①単身高齢者世帯
②高齢者+同居者(配偶者/60歳以上の親族/要介護・要支援認定を受けている60歳未満の親族/特別な理由により同居させる必要があると知事等が認める者)
(「高齢者」とは、60歳以上の者または要介護・要支援認定を受けている60歳未満の者をいう。)

入居開始時期
(入居開始前の場合)
2021年03月30日
備考
6.サービス付き高齢者向け住宅において提供される高齢者生活支援サービス及び入居者から受領する金銭
■月ごとに受領する金銭
家賃の概算額 約 54,000 円 ~ 約 108,000 円
共益費の概算額 約 33,300 円 ~ 約 54,300 円
水道光熱費の支払方法
高齢者生活支援
サービス
サービスの種類 住宅における提供 併設施設における提供の有無 連携・協力事業所における提供の有無
提供形態 ※1 提供の対価(概算・月額) ※2 詳細
状況把握・生活相談 自ら 約 25,200 円 詳細情報
食事の提供 委託 約 58,200 円 詳細情報 × ×
入浴等の介護 自ら 対価はサービスの内容によって
異なります
詳細情報
調理等の家事 自ら 対価はサービスの内容によって
異なります
詳細情報
健康の維持増進 自ら 対価はサービスの内容によって
異なります
詳細情報
その他 自ら 対価はサービスの内容によって
異なります
詳細情報
■入居時に受領する金銭
敷金の概算額 約 0 円 家賃の 0.0 月分
前払金 ※3 前払金の有無 なし
前払金の支払い方式 ※4
家賃等の前払金の概算額 約 円
前払金を支払った場合の月々の家賃概算額 約 円
家賃等の前払金の算定の基礎 家賃:
サービス提供の対価:
返還額の算定方法
前払金の保全措置の内容
家賃・共益費・敷金に関する特記事項
特定施設入居者生活介護事業所 指定を受けていない
地域密着型特定施設入居者生活介護事業所 指定を受けていない
介護予防特定施設入居者生活介護事業所 指定を受けていない

※1 「提供形態」欄は、サービス付き高齢者向け住宅事業を行う者がどのようにサービスを提供しているか記載されています。「提供しない」と記載されていても、連携、協力業者がサービスを提供している場合がございます。

※2 「提供の対価(概算・月額)」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

※3 前払金とは、契約期間中の家賃等の全部又は一部を、入居時に一括して支払うものをいいます。

※4 入居に際して、前払金の支払いが必須となるのか、希望に応じて前払方式または月払方式を選択できるのかが記載されています。

6-1.状況把握及び生活相談サービスの内容
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
サービスを提供する法人等の別 医療法人
サービスを提供する者の人数 ※1 看護師 人員 5 人
准看護師 人員 4 人
介護福祉士 人員 8 人
介護支援専門員 人員 1 人
養成研修修了者 人員 1 人
上記以外の職員 人員 3 人
従事者数 人員 22 人
常駐する場所 同一の敷地内
常駐する日 365日対応
常駐する時間 日中 08 時 45 分 ~ 17 時 45 分 人員 1 人
上記以外の時間 17 時 45 分 ~ 08 時 45 分 人員 1 人
誓約事項
施行規則第11条第5号の規定により状況把握サービス及び生活相談サービスを提供する場合にあっては、あらかじめ入居者の承諾を得たことを誓約します。
毎日1回以上の状況把握サービスの提供方法 日中は食事時間にあわせて、夜間は3時間ごとに居室へ訪問等を行う。また、ナースコールに随時対応。 毎日 6 回
緊急通報サービスの内容 提供時間 常駐する日 00 時 00 分 ~ 24 時 00 分
上記以外の日
通報方法 緊急通報装置(通話可能)が居室・共用部等に設置、通報があった場合の介護職員による対応等
通報先 職員携帯用PHS、事務室(1F) 通報先から住宅までの到着予定時間 1 分
緊急時における対応の内容 各居室や浴室、トイレ等にに設置されている緊急呼び出しボタンのコールが押された場合、当館職員が駆けつけ対応します。
日中・夜間とも看護職員と介護職員が常駐しており、訪問看護や訪問介護を兼務しているが常時専従で対応する職員を1名以上配置。状況に応じて看護師が優先して対応し、各種医療行為を即時実施可能。
生活相談サービスの内容 サービスの内容 日常生活を送る中で、お困りのこと、介護度が重度になった場合のご不安等について住宅職員がご相談をお受けします。
内容に応じて、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護福祉士、介護支援専門員など同一法人内の専門家が相談に応じます。
提供日 365日対応
提供時間 00 時 00 分 ~ 24 時 00 分
サービス提供の対価(概算額) 月額 ※2 約 25,200 円 前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 日々の暮らしに於いての要望や相談に対応します。
24時間365日看護師が常駐しています。
経管栄養や吸引、人工呼吸器などの対応も24時間可能です。
館長は作業療法士と介護支援専門員などの資格を有しています。
障がいや後遺症関連の相談、環境調整や福祉用具・自助具の選択、生活マネジメントや運動指導、サービス調整など対応しています。
法律・税務・相続等の相談は、専門家や行政機関を紹介します。

※1 複数の資格を有する者がいる場合、従事者数と合致しません。

※2 サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

6-2.食事の提供サービスの内容
提供形態 委託する
委託先 商号、名称又は氏名 (ふりがな)かぶしきかいしゃにちべいくっく
株式会社 日米クック
住所 〒531-0076
大阪府大阪市北区大淀中1-17-22
電話番号: 06-6452-2131
食事提供を行う場所 食堂 / 各居住部分
提供方法 提供日 365日対応
内容 3食
調理等 厨房で調理
入居者の健康状態に合わせた食事対応 応相談
入居者の健康状態に合わせた各居室への配食対応 応相談
サービス提供の対価
(概算額)
月額 ※ 約 58,200 円 内訳 朝食 440 円
昼食 750 円
夕食 750 円
前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 ごはん(米飯、軟飯、お粥、ミキサー粥)

おかず(普通、一口大、一口小、きざみ、ミキサー)

療養食、ソフト食等もご相談ください。

※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

6-3.入浴、排せつ、食事等の介護サービスの内容
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
提供方法 提供日 365日対応
内容 入浴介護 / 排せつ介護 / 食事介護
サービス提供の対価
(概算額)
月額 対価はサービスの内容によって
異なります
前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 原則、必要な身体介護サービスは介護保険サービスを利用していただきます。
医療度が高いなどで介護保険限度額内に必要な身体介護サービスを組み込むことが困難な場合、超過した生活介護サービスは介護保険適用外で当館介護費用に包括して入浴介助・排泄介助・食事介助など提供させて頂きます。
必要以上だと判断されるご要望にはお応えしかねる場合もあります。
6-4.調理、洗濯、掃除等の家事サービスの内容
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
提供方法 提供日 365日対応
内容 洗濯 / 掃除
サービス提供の対価
(概算額)
月額 ※ 対価はサービスの内容によって
異なります
前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 原則、必要な生活サービスは介護保険サービスを利用していただきます。
医療度が高いなどで介護保険限度額内に必要な生活サービスを組み込むことが困難な場合であり、身元引き受け人による支援も困難な場合、超過した必要な生活サービスは介護保険適用外で当館介護費用に包括して提供させて頂きます。
必要以上だと判断されるご要望にはお応えしかねる場合もあります。

※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

6-5.健康の維持増進サービスの内容
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
提供方法 提供日 365日対応
内容 健康相談 / 血圧等の測定 / 定期検診 / 通院等の付き添い
サービス提供の対価
(概算額)
月額 ※ 対価はサービスの内容によって
異なります
前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 24時間365日看護師が常駐しています。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が訪問して直接相談対応、身体機能評価、環境調整にも応じます。
看取り対応、夜間の急変にも対応します。
医療行為は医療保険又は介護保険での対応となります。
医療行為を含まない対応は原則介護保険での訪問介護対応となります。
必要以上なご要望にはお応えしかねる場合もあります。

※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

6-6.その他のサービスの内容
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
提供方法 提供日 その他 (事前相談後、日程を調整します。)
内容 館内のカットサロンを利用した理美容取次サービス(理美容料金は実費)
サービス提供の対価
(概算額)
月額 ※ 対価はサービスの内容によって
異なります
前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 カット、パーマ、カラー、シャンプー、顔剃りなど要望に応じて対応します。

※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
提供方法 提供日 その他 (花見、夏祭り、敬老の日、クリスマスの時期)
内容 館内で職員も参加しての食事会やイベントの実施
サービス提供の対価
(概算額)
月額 ※ 対価はサービスの内容によって
異なります
前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 昼食、又は夕食時に行事食を提供させていただきます。
食事内容により追加料金(多くても100円程度)を頂いています。

※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
提供方法 提供日 365日対応
内容 館外同行サービス
サービス提供の対価
(概算額)
月額 ※ 対価はサービスの内容によって
異なります
前払金 約 0 円
前払金の算定方法
備考 5分240円。
通院の支援以外でも生活用品などの買い物支援など対応しています。
リクライニング車椅子やストレッチャーでも乗車可能な福祉車両もあります。
原則、ご家族の支援又は介護保険の訪問介護を利用して頂きますが、緊急時や限度額を超える場合など状況に応じて対応しています。

※ サービス提供の対価の「月額」欄は、月額で設定されていない場合は、30日間利用した場合の想定金額が記載されています。

7.サービス付き高齢者向け住宅の管理の方法等
管理の方法 自ら管理
委託する業務の内容
管理業務の委託先 商号、名称又は氏名 (ふりがな)
住所

電話番号:
修繕計画 計画策定の有無 なし
大規模修繕の実施予定 頃実施予定
その他計画的な修繕予定
登録の更新の申請の日前一年間における入居者の数及び退去者の数
入居者の数 21 人
退去者の数 16 人

※ 登録の更新の申請の日前一年間における入居者の数及び退去者の数は、法第5条第2項の登録の更新の申請をする場合に限り記入すること。

8.サービス付き高齢者向け住宅と併設される高齢者居宅生活支援事業を行う施設
施設の名称 提供されるサービスの概要 事業所の場所
デイサービス やすらぎの刻 指定通所介護事業所 同一の建築物内
食堂・地域交流室 地域交流施設 同一の建築物内
居宅介護支援事業所 やすらぎの刻 ケアプラン作成等 同一の建築物内
訪問介護事業所 やすらぎの刻 身体介護及び生活支援 同一の建築物内
9.高齢者居宅生活支援事業を行う者との連携及び協力
事業所の名称 (ふりがな)いりょうほうじんしゃだんせいいつかいおおのひがしくりにっく
医療法人社団 清逸会 大野東クリニック
事業所の所在地 〒739-0403
広島県廿日市市大野下更地1809-9
電話番号: 0829-56-1121
連携又は協力の内容 定期受診、訪問診療、定期健康診断、緊急時・夜間時の対応
事業所の名称 (ふりがな)ほうもんかんごすてーしょんきさらぎ
訪問看護ステーション きさらぎ
事業所の所在地 〒739-0402
広島県廿日市市対厳山二丁目15番6号
電話番号: 0829-20-5361
連携又は協力の内容 居宅において要介護・要支援状態にある高齢者に対し、適切な訪問看護・介護予防訪問看護を提供する。
事業所の名称 (ふりがな)きょたくかいごしえんじぎょうしょきさらぎおおの
居宅介護支援事業所 きさらぎ大野
事業所の所在地 〒739-0402
広島県廿日市市物見西二丁目5番13-5号
電話番号: 0829-30-6520
連携又は協力の内容 居宅において、要介護状態にある高齢者に対し、適切な居宅介護支援を提供する。
事業所の名称 (ふりがな)いりょうほうじんしゃだんせいいつかいおおのひがしくりにっくほうもんかんご
医療法人社団 清逸会 大野東クリニック 訪問看護
事業所の所在地 〒739-0403
広島県廿日市市大野下更地1809-9
電話番号: 0829-56-1121
連携又は協力の内容 居宅において要介護・要支 援状態にある高齢者に対し 、適切な訪問看護・介護予防訪問看護を提供する。
事業所の名称 (ふりがな)いりょうほうじんしゃだんせいいつかいおおのひがしくりにっくほうもんりはびりつうしょりはびり
医療法人社団 清逸会 大野東クリニック 訪問リハビリ・通所リハビリ
事業所の所在地 〒739-0403
広島県廿日市市大野下更地1809-9
電話番号: 0829-56-1121
連携又は協力の内容 要介護状態にある方の状態に応じて主治医の指示のもと訪問リハビリテーション又は通所リハビリテーションを通して社会復帰や生活における自立度の向上を支援します。
10.保健医療サービスを提供する体制に関する事項
保健医療サービスを提供する体制に関する事項 協力医療機関の大野東クリニックが訪問診療に対応し、看護職員が24時間365日サ高住内に常駐して体調管理や服薬管理、急変時は主治医と連携して治療行為を即時開始します。
高カロリー輸液対応、経鼻経管栄養対応、喀痰吸引、人工呼吸器、在宅酸素療法、インスリン注射、各種ストーマ対応、尿道留置カテーテル対応、褥瘡処置など各種医療行為に対応しています。
11.運営方針
11-1.運営方針
01 重要事項を記載した書面のひな形を公開する 重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する
02 入居及び退去の条件を書面に記載する 退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている
03 入居者の個人情報の保護に関する事項を書面に記載する 個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている
04 入居者に対する虐待を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修及び担当者の配置を行う 虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある
05 やむを得ず行う身体的拘束その他の入居者の行動を制限する行為に関して、委員会の開催、指針の整備及び研修を行う 身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある
※介護サービス・生活支援サービス等を提供しない場合は非該当
06 入居者のプライバシーの確保について、職員に周知する 入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある
07 入居者に与えた損害を賠償するための措置を講じる 入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している
08 入居者からの相談及び苦情に適切に対応するための体制を整備する

・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている

・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する

・相談・苦情等に対応した記録がある

・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある

09 サービス付き高齢者向け住宅への入居及びサービス付き高齢者向け住宅において提供される福祉サービスの利用に必要な費用に関する書類を発行することができる 必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある
10 入居者及びその家族と意見を交換する機会を設ける 入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある
11 地域社会との交流及び連携を図る 「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」「ボランティアの受入」のいずれかの計画又は実施記録がある
12 災害に対応するための仕組みを整備する

・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある

・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある

13 事故の発生及び再発を防止するための仕組みを整備する ・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある
・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討)
14 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための仕組みを整備する

・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある

・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う

15 入居者の健康状態及び生活状況を把握し、変化があったときは、当該入居者の家族に連絡する仕組みを整備する

・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある

・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある

16 入居者間の交流の促進を図る 「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある
17 登録事業者又は登録事業者から委託を受けた者から提供される福祉サービスと、それ以外の者から提供される福祉サービスを明確に区分する

・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている

・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている

18 入居者が希望する場合には、介護サービスの提供に必要な当該入居者に関する情報を、介護支援専門員と共有する仕組みを整備する 入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネジャー等と共有できる書類がある
19 基本理念及び基本方針を定めるとともに、これらを職員及び入居者に周知する

・理念や基本方針が明記された文書がある

・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある

20 職員の教育及び研修に関する計画を策定する 職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある
21 職員に対して、認知症に関する研修を行う 認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある
22 職員を登録事業者が行う研修以外の研修に参加させる仕組みを整備する 職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある
23 サービス付き高齢者向け住宅事業の実施に必要な人材の確保のために必要な措置を講じる

・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある

・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある

01 重要事項を記載した書面のひな形を公開する
重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する
02 入居及び退去の条件を書面に記載する
退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている
03 入居者の個人情報の保護に関する事項を書面に記載する
個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている
04 入居者に対する虐待を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修及び担当者の配置を行う
虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある
05 やむを得ず行う身体的拘束その他の入居者の行動を制限する行為に関して、委員会の開催、指針の整備及び研修を行う
身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある
※介護サービス・生活支援サービス等を提供しない場合は非該当
06 入居者のプライバシーの確保について、職員に周知する
入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある
07 入居者に与えた損害を賠償するための措置を講じる
入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している
08 入居者からの相談及び苦情に適切に対応するための体制を整備する

・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている

・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する

・相談・苦情等に対応した記録がある

・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある

09 サービス付き高齢者向け住宅への入居及びサービス付き高齢者向け住宅において提供される福祉サービスの利用に必要な費用に関する書類を発行することができる
必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある
10 入居者及びその家族と意見を交換する機会を設ける
入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある
11 地域社会との交流及び連携を図る
「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」「ボランティアの受入」のいずれかの計画又は実施記録がある
12 災害に対応するための仕組みを整備する

・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある

・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある

13 事故の発生及び再発を防止するための仕組みを整備する
・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある
・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討)
14 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための仕組みを整備する

・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある

・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う

15 入居者の健康状態及び生活状況を把握し、変化があったときは、当該入居者の家族に連絡する仕組みを整備する

・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある

・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある

16 入居者間の交流の促進を図る
「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある
17 登録事業者又は登録事業者から委託を受けた者から提供される福祉サービスと、それ以外の者から提供される福祉サービスを明確に区分する

・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている

・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている

18 入居者が希望する場合には、介護サービスの提供に必要な当該入居者に関する情報を、介護支援専門員と共有する仕組みを整備する
入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネジャー等と共有できる書類がある
19 基本理念及び基本方針を定めるとともに、これらを職員及び入居者に周知する

・理念や基本方針が明記された文書がある

・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある

20 職員の教育及び研修に関する計画を策定する
職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある
21 職員に対して、認知症に関する研修を行う
認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある
22 職員を登録事業者が行う研修以外の研修に参加させる仕組みを整備する
職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある
23 サービス付き高齢者向け住宅事業の実施に必要な人材の確保のために必要な措置を講じる

・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある

・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある

12.登録の申請が基本方針(及び高齢者居住安定確保計画)に照らして適切なものである旨
基本方針及び県の高齢者居住確保計画に沿って運営し、入居者と家族に安全で安心した暮らしを提供します。
 
全体に関する備考