開設前情報の場合、運営方針の情報がありません。
サービス付き高齢者向け住宅
なーすぷらすえん

ナースぷらすえん

公開日:2020年06月23日  開設前情報?

「開設前情報」とは、「運営情報」として公開する情報のうち、
住宅を開設する前(開設後1年未満)であっても公表可能な情報のことです。

●入居時費用(お一人でご入居の場合)

19.5万円36万円
前払い金:-
敷金:19.5万円
前払い金:-
敷金:36万円
前払い金: - 前払い金:
-
敷金: 19.5万円 敷金: 36万円

●月額費用(お一人でご入居の場合) ※1

11万円18.5万円
賃料:6.5万円
共益費:2万円
生活支援サービス費:2.5万円
賃料:12万円
共益費:4万円
生活支援サービス費:2.5万円
賃料: 6.5万円 賃料:
12万円
共益費: 2万円 共益費: 4万円
生活支援サービス費: 2.5万円 生活支援サービス費: 2.5万円

※水道・光熱費について:全体の電気、ガス、水道代の実費を定額で請求します。

要介護1~2
40%以上
要介護3以上
40%以上
夜間職
員常駐
看取り
応相談
要介護1~2
40%以上
要介護3以上
40%以上
夜間職
員常駐
看取り
応相談
※運営情報での判定のため登録情報の内容と異なる場合があります。
所在地 大阪府羽曳野市河原城6番1
お問合せ
株式会社ナースぷらすえん
072-979-7121
交通 電 車: 近鉄南大阪・吉野 線 恵我ノ荘 駅から バスで 10 分 降車後、徒歩 15 分 / または 徒歩 35 分
その他: 藤井寺駅よりタクシー15分
運営事業者 株式会社ナースぷらすえん
住宅戸数
/築年数?
表記は年単位とし、築1年以内(0~12ヶ月)の場合は

「築1年以内」と表示します。

1年を超える年数となる場合は、
原則:現在の年月 - 竣工年月 + 1
上記の式で得られた値の年数を表示します。
年月で算出し、○○カ月は繰り上げとします。
10戸/築6年 住戸面積 18.22m² ~ 23.19m²
開設年月 2020年 1月 契約形態 賃貸借契約
指定
電話でお問い合わせ
株式会社ナースぷらすえん
(072-979-7121)

所在地 大阪府羽曳野市河原城6番1
交通 電 車: 近鉄南大阪・吉野 線 恵我ノ荘 駅から バスで 10 分 降車後、徒歩 15 分 / または 徒歩 35 分
その他: 藤井寺駅よりタクシー15分
運営事業者 株式会社ナースぷらすえん
住宅戸数
/築年数?
表記は年単位とし、築1年以内(0~12ヶ月)の場合は
「築1年以内」と表示します。

1年を超える年数となる場合は、
原則:現在の年月 - 竣工年月 + 1
上記の式で得られた値の年数を表示します。
年月で算出し、○○カ月は繰り上げとします。
10戸/築6年
住戸面積 18.22m² ~ 23.19m²
開設年月 2020年 1月
契約形態 賃貸借契約
指定

入居者情報(2020年6月現在)

●年齢層別人数分布

平均年齢:85.2

●男女別人数分布

男性1: 女性9

●要介護度分布

自立 0.0%
要支援
1・2
14.2%
要介護1 28.5%
要介護2 14.2%
要介護3 14.2%
要介護4 14.2%
要介護5 14.2%
不明 0.0%

生活支援サービス等

●状況把握・生活相談サービスを提供する職員の配置

常駐する職員の最少人数と時間
1人
1人
1人

※夜間の人員は非専従・宿直も含む

サービスを提供する
職員(日中)の保有資格
医師 看護師 1 人 准看護師 介護福祉士 1 人
社会福祉士 介護支援専門員 養成研修修了者 2 人 上記以外の職員
医師
社会福祉士
看護師 1 人
介護支援専門員
准看護師
養成研修修了者 2 人
介護福祉士 1 人
上記以外の職員
夜間の人員配置(内訳) 夜勤職員(非専従)が常駐
備考 高齢者の居住安定確保に関する基本的な方針(平成21年厚生労働省・国土交通省告示第1号)及び大阪府高齢者・障がい者住宅計画(大阪府高齢者居住安定確保計画)に従い適正に管理します。

●生活支援サービス費で対応可能なサービス(追加費用なし)

状況把握(安否確認) 24時間、居室からのナースコールに対応します。定期的に安否確認を行うと共に、食事、就寝の際の声かけを行います。
居室から食堂までの誘導を行います。食堂での食事の配下膳と見守りを行います。
生活相談 日常生活を送る中での相談ごと、お困りごと等を職員が承ります。
緊急時対応

●緊急通報サービスの内容

通報方法 ナースコール 通報先 事務所,PHS
緊急通報先から住宅
までの到着予定時間
1 分
通報方法 ナースコール
通報先 事務所,PHS
緊急通報先から住宅
までの到着予定時間
1 分

●オプションサービス(食事提供・追加費用あり)

提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する 食事提供を行う場所 食堂
  委託先
  その他
提供日 365日対応 内容 入居者が選択
  その他   除外食事
調理等 配食サービスを利用
  その他
対価(概算) 月額 45000円/内訳:朝食  300円、昼食  500円、夕食  700円
  前払い金 0円/(算定方法)
利用者の状態に応じた各居住部分への配食の対応 あり 利用者の状態に合わせた食事の対応 あり
備考
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
委託先
食事提供を行う場所 食堂
その他
提供日 365日対応
その他
内容 入居者が選択
除外食事
調理等 配食サービスを利用
その他
対価(概算) 月額 45000円/内訳:朝食  300円、昼食  500円、夕食  700円
前払い金 0円/(算定方法)
利用者の状態に応じた各居住部分への配食の対応 あり
利用者の状態に合わせた食事の対応 あり
備考

●オプションサービス(上記以外・追加費用あり)

項目名 内容 費用
BOXサービス 認知症等により清潔・不潔の判断ができない場合に居室内の衣類等必要な物を指定BOXにて事務所でお預かりするサービスです。 3300円/月
配膳・下膳サービス 配膳・下膳をします。(1回ずつの依頼の場合は55円。ただし体調不良時は無料です。) 3300円/月
金銭管理サービス 事務所内の金庫にて入居者様の小口現金をお預かりします。必要に応じて出し入れし、出納帳にてご家族に報告します。 3300円/月
シーツ交換 定期交換以外にシーツ交換が必要になった場合に行います。(衣類の着替えや清拭も含む) 1500円/回
役所手続き代行 羽曳野市、藤井寺市での各種手続きの代行をします。 3300円/回
服薬支援サービス 薬局からいただいた薬を専用の服薬BOXで管理し、服薬直前にご本人にお渡しします。確実に服用されたことを確認し、その都度記録します。 3300円/月
バイタル測定サービス 毎日決まった時間に体温と血圧を測定し、記録します。必要に応じて再検し主治医に連絡して指示を仰ぎます。 3300円/月

建物の特徴

●住戸面積分布


横軸の単位:m²

10

●建物と近隣情報

建物と近隣情報

近隣の介護事業所等、
生活関連情報はこちら

近隣の介護事業所等、
生活関連情報はこちら

介護・医療サービスの利用状況等

●入退去状況(2020年6月現在)

入居率(戸数ベース) 60%
基準日までの1年間の
新規入居者数
基準日までの1年間の
退去者数
【基準日までの1年間に退去した者の人数と理由】
自宅・家族同居 0 人 他のサービス付き高齢者向け住宅への転居 0 人
介護老人福祉施設(特養等)へ転居 0 人 その他の福祉施設・高齢者住宅等への転居 0 人
介護老人保健施設へ転居 0 人 医療機関への入院 0 人
介護療養型医療施設へ転居 0 人 死亡退去 0 人
有料老人ホームへの転居 0 人 その他 0 人
【基準日までの1年間に退去した者の人数と理由】
自宅・家族同居 0 人
介護老人福祉施設(特養等)へ転居 0 人
介護老人保健施設へ転居 0 人
介護療養型医療施設へ転居 0 人
有料老人ホームへの転居 0 人
他のサービス付き高齢者向け住宅への転居 0 人
その他の福祉施設・高齢者住宅等への転居 0 人
医療機関への入院 0 人
死亡退去 0 人
その他 0 人

●認知症、看取りに対する対応や体制、特徴

:応相談(対応実績あり)/ :応相談(対応実績なし)/ :対応なし

:応相談(対応実績あり)
:応相談(対応実績なし)
:対応なし

重度の
認知症 ?
※重度の認知症・・・日常生活自立度Ⅲ以上
重度認知症の方がいて、経験豊富な職員が対応している。
看取り ?

※看取り・・・亡くなる人の精神的な負担を軽くして、
最期の時は安らかに過ごせるようにすること。

●医療処置を必要とする入居者に対する対応や体制、特徴

:応相談(対応実績あり)/ :応相談(対応実績なし)/ :対応なし

:応相談(対応実績あり)
:応相談(対応実績なし)
:対応なし

インスリン投与
ペースメーカー
透析
たん吸引
胃ろう
尿バルーン
鼻腔経管
IVH
ストーマ
ALS
気管切開
褥瘡
在宅酸素

●医療機関との連携及び協力

医療機関の名称 連携または協力の内容
医療法人慈奨会 いしはまクリニック 入居者の緊急な医療的治療を要する場合の迅速な処置

●介護保険サービスを利用している入居者の人数 (要支援・要介護者:7人中)

介護サービスの利用人数(およその数) ?

※サ高住事業者が正確に数を把握しているものではありませんが、
入居者がどこでどのような社会資源を利用しているか
また、介護事業所を併設している住宅でも、
併設していない介護事業所をどの程度利用しているかがわかることで
住宅選択の助けとなるように表記されています。
なお、人数はわかる範囲でのおよその数となります。

-(-)
【利用サービスの内訳】※( )内の人数は併設・隣接事業所の利用人数
居宅介護支援 -(-)
訪問介護 -(-)
通所介護 -(-)
訪問看護 -(-)
小規模多機能型居宅介護・看護小規模多機能型居宅介護 -(-)
定期巡回・臨時対応型訪問介護看護 -(-)
特定施設入居者生活介護 -(-)
その他 -(-)

適正な運用に関する宣誓をしています。

適正な運用に関する宣誓について
  1. イ)入居者が、希望する任意の事業者による介護サービスを利用できるような環境づくりをすること。
  2. ロ)その上で、サ高住の運営事業者(又は提携事業者)が介護サービスを提供する場合においては、必須である生活支援サービスの対価を含む家賃を、不当に廉価にすることなく、適正な水準に設定すること。
  3. ハ)また、サ高住の運営事業者(又は提携事業者)が介護サービスを提供する場合においては、入居者の希望を尊重しつつも、入居者ができるだけ自立して生活することができるよう、必要最低限の介護サービスを提供するよう努めるとともに、介護度の維持・改善に努めること。
+ 全文を表示する
※1 実際の費用と異なる場合があります。実際の費用は各住宅にお問い合わせください。

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