サービス付き高齢者向け住宅
やすらぎのときおおのかん

やすらぎの刻 大野館

公開日:2025年04月23日

●入居時費用(お一人でご入居の場合)

0万円0万円
前払い金:-
敷金:0万円
前払い金:-
敷金:0万円
前払い金: - 前払い金:
-
敷金: 0万円 敷金: 0万円

●月額費用(お一人でご入居の場合) ※1

11.3万円18.8万円
賃料:5.4万円
共益費:3.3万円
生活支援サービス費:2.5万円
賃料:10.8万円
共益費:5.4万円
生活支援サービス費:2.5万円
賃料: 5.4万円 賃料:
10.8万円
共益費: 3.3万円 共益費: 5.4万円
生活支援サービス費: 2.5万円 生活支援サービス費: 2.5万円
要介護1~2
40%以上
要介護3以上
40%以上
築浅
バス
停近
夜間職
員常駐
看取り
実績有
要介護1~2
40%以上
要介護3以上
40%以上
築浅
バス
停近
夜間職
員常駐
看取り
実績有
※運営情報での判定のため登録情報の内容と異なる場合があります。
所在地 広島県廿日市市大野958-1
お問合せ
医療法人社団 清逸会
0829-56-1121
やすらぎの刻 大野館
0829-55-1550
交通 電 車: 山陽本 線 前空 駅から バスで 5 分 降車後、徒歩 5 分 / または 徒歩 15 分
その他: おおのハートバス前空台入口バス停から徒歩5分、土井バス停から徒歩3分
運営事業者 医療法人社団 清逸会
住宅戸数
/築年数?
表記は年単位とし、築1年以内(0~12ヶ月)の場合は

「築1年以内」と表示します。

1年を超える年数となる場合は、
原則:現在の年月 - 竣工年月 + 1
上記の式で得られた値の年数を表示します。
年月で算出し、○○カ月は繰り上げとします。
38戸/築5年 住戸面積 18.00m² ~ 36.44m²
開設年月 2021年 3月 契約形態 賃貸借契約
指定
電話でお問い合わせ
医療法人社団 清逸会
(0829-56-1121)
電話でお問い合わせ
やすらぎの刻 大野館
(0829-55-1550)

所在地 広島県廿日市市大野958-1
交通 電 車: 山陽本 線 前空 駅から バスで 5 分 降車後、徒歩 5 分 / または 徒歩 15 分
その他: おおのハートバス前空台入口バス停から徒歩5分、土井バス停から徒歩3分
運営事業者 医療法人社団 清逸会
住宅戸数
/築年数?
表記は年単位とし、築1年以内(0~12ヶ月)の場合は
「築1年以内」と表示します。

1年を超える年数となる場合は、
原則:現在の年月 - 竣工年月 + 1
上記の式で得られた値の年数を表示します。
年月で算出し、○○カ月は繰り上げとします。
38戸/築5年
住戸面積 18.00m² ~ 36.44m²
開設年月 2021年 3月
契約形態 賃貸借契約
指定

入居者情報(2025年4月現在)

●年齢層別人数分布

平均年齢:87.9

●男女別人数分布

男性4: 女性6

●要介護度分布

自立 0.0%
要支援
1・2
5.0%
要介護1 22.5%
要介護2 17.5%
要介護3 7.5%
要介護4 15.0%
要介護5 17.5%
不明 15.0%

生活支援サービス等

●状況把握・生活相談サービスを提供する職員の配置

常駐する職員の最少人数と時間
1人
1人
1人

※夜間の人員は非専従・宿直も含む

サービスを提供する
職員(日中)の保有資格
医師 看護師 5 人 准看護師 4 人 介護福祉士 8 人
社会福祉士 介護支援専門員 1 人 養成研修修了者 1 人 上記以外の職員 3 人
医師
社会福祉士
看護師 5 人
介護支援専門員 1 人
准看護師 4 人
養成研修修了者 1 人
介護福祉士 8 人
上記以外の職員 3 人
夜間の人員配置(内訳) 夜勤職員(専従)が常駐,夜勤職員(非専従)が常駐
備考 日々の暮らしに於いての要望や相談に対応します。
24時間365日看護師が常駐しています。
経管栄養や吸引、人工呼吸器などの対応も24時間可能です。
館長は作業療法士と介護支援専門員などの資格を有しています。
障がいや後遺症関連の相談、環境調整や福祉用具・自助具の選択、生活マネジメントや運動指導、サービス調整など対応しています。
法律・税務・相続等の相談は、専門家や行政機関を紹介します。

●生活支援サービス費で対応可能なサービス(追加費用なし)

状況把握(安否確認) 日中は食事時間にあわせて、夜間は3時間ごとに居室へ訪問等を行う。また、ナースコールに随時対応。
生活相談 日常生活を送る中で、お困りのこと、介護度が重度になった場合のご不安等について住宅職員がご相談をお受けします。
内容に応じて、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護福祉士、介護支援専門員など同一法人内の専門家が相談に応じます。
緊急時対応 各居室や浴室、トイレ等にに設置されている緊急呼び出しボタンのコールが押された場合、当館職員が駆けつけ対応します。
日中・夜間とも看護職員と介護職員が常駐しており、訪問看護や訪問介護を兼務しているが常時専従で対応する職員を1名以上配置。状況に応じて看護師が優先して対応し、各種医療行為を即時実施可能。
フロントサービス 来客時の受付及び入居者への取り次ぎ、新聞、宅配便の取り次ぎ、食料品・日用品宅配、タクシーの手配、カットサロンの予約調整など

●緊急通報サービスの内容

通報方法 緊急通報装置(通話可能)が居室・共用部等に設置、通報があった場合の介護職員による対応等 通報先 職員携帯用PHS、事務室(1F)
緊急通報先から住宅
までの到着予定時間
1 分
通報方法 緊急通報装置(通話可能)が居室・共用部等に設置、通報があった場合の介護職員による対応等
通報先 職員携帯用PHS、事務室(1F)
緊急通報先から住宅
までの到着予定時間
1 分

●オプションサービス(食事提供・追加費用あり)

提供形態 委託する 食事提供を行う場所 食堂,各居住部分
  委託先 株式会社 日米クック
広島県広島市西区観音新町4-4-17
082-232-1624
  その他
提供日 365日対応 内容 3食
  その他   除外食事
調理等 厨房で調理
  その他
対価(概算) 月額 58200円/内訳:朝食  440円、昼食  750円、夕食  750円
  前払い金 0円/(算定方法)
入居者の健康状態に合わせた各居室への配食対応 応相談 入居者の健康状態に合わせた食事対応 応相談
備考 ごはん(米飯、軟飯、お粥、ミキサー粥)

おかず(普通、一口大、一口小、きざみ、ミキサー)

療養食、ソフト食等もご相談ください。
提供形態 委託する
委託先 株式会社 日米クック
広島県広島市西区観音新町4-4-17
082-232-1624
食事提供を行う場所 食堂,各居住部分
その他
提供日 365日対応
その他
内容 3食
除外食事
調理等 厨房で調理
その他
対価(概算) 月額 58200円/内訳:朝食  440円、昼食  750円、夕食  750円
前払い金 0円/(算定方法)
入居者の健康状態に合わせた各居室への配食対応 応相談
入居者の健康状態に合わせた食事対応 応相談
備考 ごはん(米飯、軟飯、お粥、ミキサー粥)

おかず(普通、一口大、一口小、きざみ、ミキサー)

療養食、ソフト食等もご相談ください。

●オプションサービス(上記以外・追加費用あり)

項目名 内容 費用
寝具セット 掛け布団、肌布団、枕、シーツ一式のレンタル。
週1回の交換と汚染した際の追加1回までの交換費用を含みます。
3300円/月
日用品セット テッシュペーパー、トイレットペーパー、シャンプー、リンス、歯磨き粉の提供 660円/月
オムツセット オムツ、リハビリパンツ、各種パット、お尻拭き、手袋の提供 7800円/月
尿便汚染物の洗濯 尿便で汚染した衣類等は共用の洗濯機での洗濯はご遠慮いただいており、ご家族等支援者が持ち帰っての洗濯又は専用の洗濯機で職員が洗濯しており、職員が洗濯する場合のサービスです。 1000円/回
館外同行支援 急変時などの病院受診を即座に行うためのサービスとなり、原則緊急時に対応するサービスです。
事前に同行職員と車両の確保を行い予約してご利用いただくことも可能ですが、緊急対応を優先させていただく関係で予約対応は介護タクシー等のサービスを推奨してます。
240円/5分

建物の特徴

●住戸面積分布


横軸の単位:m²

38

●建物と近隣情報

建物と近隣情報 徒歩5分の場所にドラッグストアコスモス。
徒歩10分の場所にスーパーユアーズ。

近隣の介護事業所等、
生活関連情報はこちら

近隣の介護事業所等、
生活関連情報はこちら

介護・医療サービスの利用状況等

●入退去状況(2025年4月現在)

入居率(戸数ベース) 100%
基準日までの1年間の
新規入居者数
21 人
基準日までの1年間の
退去者数
16 人
【基準日までの1年間に退去した者の人数と理由】
自宅・家族同居 0 人 他のサービス付き高齢者向け住宅への転居 0 人
介護老人福祉施設(特養等)へ転居 2 人 その他の福祉施設・高齢者住宅等への転居 0 人
介護老人保健施設へ転居 0 人 医療機関への入院 0 人
介護療養型医療施設へ転居 0 人 死亡退去 13 人
有料老人ホームへの転居 1 人 その他 0 人
【基準日までの1年間に退去した者の人数と理由】
自宅・家族同居 0 人
介護老人福祉施設(特養等)へ転居 2 人
介護老人保健施設へ転居 0 人
介護療養型医療施設へ転居 0 人
有料老人ホームへの転居 1 人
他のサービス付き高齢者向け住宅への転居 0 人
その他の福祉施設・高齢者住宅等への転居 0 人
医療機関への入院 0 人
死亡退去 13 人
その他 0 人

●認知症、看取りに対する対応や体制、特徴

:応相談(対応実績あり)/ :応相談(対応実績なし)/ :対応なし

:応相談(対応実績あり)
:応相談(対応実績なし)
:対応なし

重度の
認知症 ?
※重度の認知症・・・日常生活自立度Ⅲ以上
神経内科医が主治医となり、看護師と連携して服薬調整など専門的に対応。
施設長が作業療法士であり、看護、介護、ケアマネと相談調整を行い生活全般のマネジメントを実施している。
看取り ?

※看取り・・・亡くなる人の精神的な負担を軽くして、
最期の時は安らかに過ごせるようにすること。

24時間365日看護師が常駐しており、終末期の対応も可能。

●医療処置を必要とする入居者に対する対応や体制、特徴

:応相談(対応実績あり)/ :応相談(対応実績なし)/ :対応なし

:応相談(対応実績あり)
:応相談(対応実績なし)
:対応なし

インスリン投与 24時間365日看護師が常駐しており適宜対応可能。
ペースメーカー 24時間365日看護師が常駐しており適宜対応可能。心電図検査即時可能。
透析 透析設備はなく、近隣の透析可能な病院へ通院が必要。通院方法は透析病院の送迎サービス又はタクシー等の利用が必要。
たん吸引 24時間365日看護師が常駐しており適宜対応可能。
胃ろう 胃瘻からの注入食や薬の内服、水分補給は訪問看護、又はデイサービスにて看護師が対応。ペグの交換は館外同行支援を利用して運営法人の病院を受診して対応。
尿バルーン 尿破棄は訪問介護又は訪問看護にて対応。介護保険限度額内でサービスを組めない場合はサ高住のサポート費内に包含して対応。カテーテルの交換は訪問看護にて対応。
鼻腔経管 鼻腔からの注入食や薬の内服、水分補給は訪問看護、又はデイサービスにて看護師が対応。チューブの交換は訪問看護にて対応。
IVH 点滴は訪問看護にて対応。ポートの増設は他院を紹介。
ストーマ 自己管理困難な方はストーマ交換及び皮膚ケアなど訪問看護又はデイサービスにて看護師が対応。
ALS 神経内科医が主治医となり、看護師と連携して生活を支援。コミュニケーションツールや環境制御に関してもリハビリ職員から機器の紹介や使用訓練なども対応可能。
気管切開 カニューレの交換は館外同行支援を利用して運営法人の病院を受診して対応する場合と他院を紹介する場合あり。各種バルブはご本人の状態や生活様式に応じて交換可能。
褥瘡 褥瘡の状態に応じて看護師が必要な頻度で介入して治療行為を実施。その他、環境調整や姿勢管理などリハビリ職員と協力して支援。
在宅酸素 酸素濃縮器又はボンベから吸入。機器の手配等は医師と連携して実施。流量調整は医師の指示のもと動脈血酸素飽和度をモニタリングして実施。

●医療機関との連携及び協力

医療機関の名称 連携または協力の内容
大野東クリニック(内科・神経内科) 通院又は訪問診療にて定期的に診療。
みなと歯科 訪問歯科診療や健診を実施。

●介護保険サービスを利用している入居者の人数 (要支援・要介護者:34人中)

介護サービスの利用人数(およその数) ?

※サ高住事業者が正確に数を把握しているものではありませんが、
入居者がどこでどのような社会資源を利用しているか
また、介護事業所を併設している住宅でも、
併設していない介護事業所をどの程度利用しているかがわかることで
住宅選択の助けとなるように表記されています。
なお、人数はわかる範囲でのおよその数となります。

40 人(40 人)
【利用サービスの内訳】※( )内の人数は併設・隣接事業所の利用人数
居宅介護支援 40 人(25 人)
訪問介護 40 人(40 人)
通所介護 26 人(25 人)
訪問看護 40 人(40 人)
小規模多機能型居宅介護・看護小規模多機能型居宅介護 0 人(0 人)
定期巡回・臨時対応型訪問介護看護 0 人(0 人)
特定施設入居者生活介護 -(-)
その他 0 人(0 人)

適正な運用に関する宣誓をしています。

適正な運用に関する宣誓について
  1. イ)入居者が、希望する任意の事業者による介護サービスを利用できるような環境づくりをすること。
  2. ロ)その上で、サ高住の運営事業者(又は提携事業者)が介護サービスを提供する場合においては、必須である生活支援サービスの対価を含む家賃を、不当に廉価にすることなく、適正な水準に設定すること。
  3. ハ)また、サ高住の運営事業者(又は提携事業者)が介護サービスを提供する場合においては、入居者の希望を尊重しつつも、入居者ができるだけ自立して生活することができるよう、必要最低限の介護サービスを提供するよう努めるとともに、介護度の維持・改善に努めること。
+ 全文を表示する
※1 実際の費用と異なる場合があります。実際の費用は各住宅にお問い合わせください。

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      01 重要事項を記載した書面のひな形を公開する 重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する
      02 入居及び退去の条件を書面に記載する 退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      03 入居者の個人情報の保護に関する事項を書面に記載する 個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      04 入居者に対する虐待を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修及び担当者の配置を行う 虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある
      05 やむを得ず行う身体的拘束その他の入居者の行動を制限する行為に関して、委員会の開催、指針の整備及び研修を行う 身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある
      06 入居者のプライバシーの確保について、職員に周知する 入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある
      07 入居者に与えた損害を賠償するための措置を講じる 入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している
      08 入居者からの相談及び苦情に適切に対応するための体制を整備する

      ・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている

      ・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する

      ・相談・苦情等に対応した記録がある

      ・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある

      09 サービス付き高齢者向け住宅への入居及びサービス付き高齢者向け住宅において提供される福祉サービスの利用に必要な費用に関する書類を発行することができる 必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある
      10 入居者及びその家族と意見を交換する機会を設ける 入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある
      11 地域社会との交流及び連携を図る 「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」「ボランティアの受入」のいずれかの計画又は実施記録がある
      12 災害に対応するための仕組みを整備する

      ・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある

      ・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある

      13 事故の発生及び再発を防止するための仕組みを整備する ・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある
      ・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討)
      14 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための仕組みを整備する

      ・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある

      ・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う

      15 入居者の健康状態及び生活状況を把握し、変化があったときは、当該入居者の家族に連絡する仕組みを整備する

      ・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある

      ・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある

      16 入居者間の交流の促進を図る 「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある
      17 登録事業者又は登録事業者から委託を受けた者から提供される福祉サービスと、それ以外の者から提供される福祉サービスを明確に区分する

      ・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている

      ・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている

      18 入居者が希望する場合には、介護サービスの提供に必要な当該入居者に関する情報を、介護支援専門員と共有する仕組みを整備する 入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネージャー等と共有できる書類がある
      19 基本理念及び基本方針を定めるとともに、これらを職員及び入居者に周知する

      ・理念や基本方針が明記された文書がある

      ・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある

      20 職員の教育及び研修に関する計画を策定する 職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある
      21 職員に対して、認知症に関する研修を行う 認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある
      22 職員を登録事業者が行う研修以外の研修に参加させる仕組みを整備する 職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある
      23 サービス付き高齢者向け住宅事業の実施に必要な人材の確保のために必要な措置を講じる

      ・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある

      ・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある

      01 重要事項を記した文書のひな形を公開する
      重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する
      02 入居及び退去の条件を書面に記載する
      退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      03 入居者の個人情報の保護に関する事項を書面に記載する
      個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      04 入居者に対する虐待を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修及び担当者の配置を行う
      虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある
      05 やむを得ず行う身体的拘束その他の入居者の行動を制限する行為に関して、委員会の開催、指針の整備及び研修を行う
      身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある
      06 入居者のプライバシーの確保について、職員に周知する
      入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある
      07 入居者に与えた損害を賠償するための措置を講じる
      入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している
      08 入居者からの相談及び苦情に適切に対応するための体制を整備する

      ・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている

      ・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する

      ・相談・苦情等に対応した記録がある

      ・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある

      09 サービス付き高齢者向け住宅への入居及びサービス付き高齢者向け住宅において提供される福祉サービスの利用に必要な費用に関する書類を発行することができる
      必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある
      10 入居者及びその家族と意見を交換する機会を設ける
      入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある
      11 地域社会との交流及び連携を図る
      「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」「ボランティアの受入」のいずれかの計画又は実施記録がある
      12 災害に対応するための仕組みを整備する

      ・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある

      ・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある

      13 事故の発生及び再発を防止するための仕組みを整備する
      ・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある
      ・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討)
      14 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための仕組みを整備する

      ・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある

      ・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う

      15 入居者の健康状態及び生活状況を把握し、変化があったときは、当該入居者の家族に連絡する仕組みを整備する

      ・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある

      ・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある

      16 入居者間の交流の促進を図る
      「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある
      17 登録事業者又は登録事業者から委託を受けた者から提供される福祉サービスと、それ以外の者から提供される福祉サービスを明確に区分する

      ・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている

      ・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている

      18 入居者が希望する場合には、介護サービスの提供に必要な当該入居者に関する情報を、介護支援専門員と共有する仕組みを整備する
      入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネージャー等と共有できる書類がある
      19 基本理念及び基本方針を定めるとともに、これらを職員及び入居者に周知する

      ・理念や基本方針が明記された文書がある

      ・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある

      20 職員の教育及び研修に関する計画を策定する
      職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある
      21 職員に対して、認知症に関する研修を行う
      認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある
      22 職員を登録事業者が行う研修以外の研修に参加させる仕組みを整備する
      職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある
      23 サービス付き高齢者向け住宅事業の実施に必要な人材の確保のために必要な措置を講じる

      ・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある

      ・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある