開設前情報の場合、運営方針の情報がありません。
サービス付き高齢者向け住宅
さーびすつきこうれいしゃじゅうたくあるぱかはうす

サービス付高齢者向住宅アルパカハウス

公開日:2024年12月16日  開設前情報?

「開設前情報」とは、「運営情報」として公開する情報のうち、
住宅を開設する前(開設後1年未満)であっても公表可能な情報のことです。

●入居時費用(お一人でご入居の場合)

30万円30万円
前払い金:-
敷金:30万円
前払い金:-
敷金:30万円
前払い金: - 前払い金:
-
敷金: 30万円 敷金: 30万円

●月額費用(お一人でご入居の場合) ※1

20万円20万円
賃料:15万円
共益費:5万円
生活支援サービス費:0万円
賃料:15万円
共益費:5万円
生活支援サービス費:0万円
賃料: 15万円 賃料:
15万円
共益費: 5万円 共益費: 5万円
生活支援サービス費: 0万円 生活支援サービス費: 0万円

※水道・光熱費について:共益費に含む

新築
駅近
新築
駅近
※運営情報での判定のため登録情報の内容と異なる場合があります。
所在地 広島県広島市佐伯区皆賀一丁目10-4
お問合せ
医療法人アルパ会
082-576-6356
交通 電 車: JR山陽本 線 五日市 駅から 徒歩 10 分
運営事業者 医療法人アルパ会
住宅戸数
/築年数?
表記は年単位とし、築1年以内(0~12ヶ月)の場合は

「築1年以内」と表示します。

1年を超える年数となる場合は、
原則:現在の年月 - 竣工年月 + 1
上記の式で得られた値の年数を表示します。
年月で算出し、○○カ月は繰り上げとします。
10戸/築1年以内 住戸面積 18.05m² ~ 19.51m²
開設年月 2024年 11月 契約形態 賃貸借契約
指定
電話でお問い合わせ
医療法人アルパ会
(082-576-6356)

所在地 広島県広島市佐伯区皆賀一丁目10-4
交通 電 車: JR山陽本 線 五日市 駅から 徒歩 10 分
運営事業者 医療法人アルパ会
住宅戸数
/築年数?
表記は年単位とし、築1年以内(0~12ヶ月)の場合は
「築1年以内」と表示します。

1年を超える年数となる場合は、
原則:現在の年月 - 竣工年月 + 1
上記の式で得られた値の年数を表示します。
年月で算出し、○○カ月は繰り上げとします。
10戸/築1年以内
住戸面積 18.05m² ~ 19.51m²
開設年月 2024年 11月
契約形態 賃貸借契約
指定

入居者情報(2024年11月現在)

●年齢層別人数分布

情報がありません。

●男女別人数分布

情報がありません。

●要介護度分布

情報がありません。

生活支援サービス等

●状況把握・生活相談サービスを提供する職員の配置

常駐する職員の最少人数と時間
1人

※夜間の人員は非専従・宿直も含む

サービスを提供する
職員(日中)の保有資格
医師 2 人 看護師 1 人 准看護師 介護福祉士
社会福祉士 介護支援専門員 1 人 養成研修修了者 上記以外の職員
医師 2 人
社会福祉士
看護師 1 人
介護支援専門員 1 人
准看護師
養成研修修了者
介護福祉士
上記以外の職員
夜間の人員配置(内訳)
備考 夜間は看護師もしくは介護福祉士が宿直スタッフとして対応いたします。

●生活支援サービス費で対応可能なサービス(追加費用なし)

状況把握(安否確認) 相談員が各部屋に訪問する。
生活相談 日常生活を送る中で、お困りのこと、介護度が重くなった場合のご不安等について住宅職員がご相談をお受けします。
緊急時対応 各室1箇所に設置されている緊急呼び出しボタンのコールが押された場合や、トイレ・洗面室に設置されている人感センサーが異常を感知した場合は、相談員(看護師)が居室に駆け付け、対応します。
事務所サービス 不在時の宅配便の受け取り。
事務所サービス 電球を変えたい。重い物を動かしたい。等、生活の小さな困りごとに対応。
事務所サービス 薬の服薬管理。

●緊急通報サービスの内容

通報方法 緊急連絡ボタン 通報先 看護師
緊急通報先から住宅
までの到着予定時間
1 分
通報方法 緊急連絡ボタン
通報先 看護師
緊急通報先から住宅
までの到着予定時間
1 分

●オプションサービス(食事提供・追加費用あり)

提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する 食事提供を行う場所 食堂
  委託先
  その他
提供日 365日対応 内容 3食
  その他   除外食事
調理等 厨房で調理
  その他
対価(概算) 月額 50000円/内訳:朝食  555円、昼食  555円、夕食  555円
  前払い金 0円/(算定方法)
入居者の健康状態に合わせた各居室への配食対応 応相談 入居者の健康状態に合わせた食事対応 応相談
備考 ※健康状態に応じた食事対応
 お粥・塩分調整食・とろみ食・ソフト食等の提供

※各居住部分への配食対応
 体調不良や感染症罹患等、必要に応じて各部屋へ配食
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
委託先
食事提供を行う場所 食堂
その他
提供日 365日対応
その他
内容 3食
除外食事
調理等 厨房で調理
その他
対価(概算) 月額 50000円/内訳:朝食  555円、昼食  555円、夕食  555円
前払い金 0円/(算定方法)
入居者の健康状態に合わせた各居室への配食対応 応相談
入居者の健康状態に合わせた食事対応 応相談
備考 ※健康状態に応じた食事対応
 お粥・塩分調整食・とろみ食・ソフト食等の提供

※各居住部分への配食対応
 体調不良や感染症罹患等、必要に応じて各部屋へ配食

建物の特徴

●住戸面積分布


横軸の単位:m²

10

●建物と近隣情報

建物と近隣情報 JR・市電の駅が徒歩圏内。近隣にはスーパーやドラッグストアがあり、住みやすい環境です。
【口腔機能】 【栄養】 【リハビリ】 の三位一体をコンセプトに、いつまでも元気に幸せな暮らしを送れますよう、サポートいたします。
施設内にはデイサービスと歯科医院を併設しており、カフェ(どなたでも利用可)もございます。

近隣の介護事業所等、
生活関連情報はこちら

近隣の介護事業所等、
生活関連情報はこちら

介護・医療サービスの利用状況等

●入退去状況(2024年12月現在)

入居率(戸数ベース) 0%
基準日までの1年間の
新規入居者数
0 人
基準日までの1年間の
退去者数
0 人
【基準日までの1年間に退去した者の人数と理由】
自宅・家族同居 0 人 他のサービス付き高齢者向け住宅への転居 0 人
介護老人福祉施設(特養等)へ転居 0 人 その他の福祉施設・高齢者住宅等への転居 0 人
介護老人保健施設へ転居 0 人 医療機関への入院 0 人
介護療養型医療施設へ転居 0 人 死亡退去 0 人
有料老人ホームへの転居 0 人 その他 0 人
【基準日までの1年間に退去した者の人数と理由】
自宅・家族同居 0 人
介護老人福祉施設(特養等)へ転居 0 人
介護老人保健施設へ転居 0 人
介護療養型医療施設へ転居 0 人
有料老人ホームへの転居 0 人
他のサービス付き高齢者向け住宅への転居 0 人
その他の福祉施設・高齢者住宅等への転居 0 人
医療機関への入院 0 人
死亡退去 0 人
その他 0 人

●認知症、看取りに対する対応や体制、特徴

:応相談(対応実績あり)/ :応相談(対応実績なし)/ :対応なし

:応相談(対応実績あり)
:応相談(対応実績なし)
:対応なし

重度の
認知症 ?
※重度の認知症・・・日常生活自立度Ⅲ以上
看取り ?

※看取り・・・亡くなる人の精神的な負担を軽くして、
最期の時は安らかに過ごせるようにすること。

●医療処置を必要とする入居者に対する対応や体制、特徴

:応相談(対応実績あり)/ :応相談(対応実績なし)/ :対応なし

:応相談(対応実績あり)
:応相談(対応実績なし)
:対応なし

インスリン投与
ペースメーカー
透析
たん吸引
胃ろう
尿バルーン
鼻腔経管
IVH
ストーマ
ALS
気管切開
褥瘡
在宅酸素

●医療機関との連携及び協力

医療機関の名称 連携または協力の内容
アルパカハウス附属歯科診療所 訪問診療および外来対応
平尾クリニック 外来および往診対応可

●介護保険サービスを利用している入居者の人数 (要支援・要介護者:-人中)

介護サービスの利用人数(およその数) ?

※サ高住事業者が正確に数を把握しているものではありませんが、
入居者がどこでどのような社会資源を利用しているか
また、介護事業所を併設している住宅でも、
併設していない介護事業所をどの程度利用しているかがわかることで
住宅選択の助けとなるように表記されています。
なお、人数はわかる範囲でのおよその数となります。

0 人(0 人)
【利用サービスの内訳】※( )内の人数は併設・隣接事業所の利用人数
居宅介護支援 0 人(0 人)
訪問介護 0 人(0 人)
通所介護 0 人(0 人)
訪問看護 0 人(0 人)
小規模多機能型居宅介護・看護小規模多機能型居宅介護 0 人(0 人)
定期巡回・臨時対応型訪問介護看護 0 人(0 人)
特定施設入居者生活介護 -(-)
その他 0 人(0 人)

適正な運用に関する宣誓をしています。

適正な運用に関する宣誓について
  1. イ)入居者が、希望する任意の事業者による介護サービスを利用できるような環境づくりをすること。
  2. ロ)その上で、サ高住の運営事業者(又は提携事業者)が介護サービスを提供する場合においては、必須である生活支援サービスの対価を含む家賃を、不当に廉価にすることなく、適正な水準に設定すること。
  3. ハ)また、サ高住の運営事業者(又は提携事業者)が介護サービスを提供する場合においては、入居者の希望を尊重しつつも、入居者ができるだけ自立して生活することができるよう、必要最低限の介護サービスを提供するよう努めるとともに、介護度の維持・改善に努めること。
+ 全文を表示する
※1 実際の費用と異なる場合があります。実際の費用は各住宅にお問い合わせください。

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