サービス付き高齢者向け住宅
さーびすつきこうれいしゃむけじゅうたくえるふぃりあがーでん

サービス付き高齢者向け住宅 エルフィリアガーデン

公開日:2025年06月04日

●入居時費用(お一人でご入居の場合)

10万円13万円
前払い金:-
敷金:10万円
前払い金:-
敷金:13万円
前払い金: - 前払い金:
-
敷金: 10万円 敷金: 13万円

●月額費用(お一人でご入居の場合) ※1

11.1万円13.3万円
賃料:5万円
共益費:2.2万円
生活支援サービス費:3.9万円
賃料:6.5万円
共益費:3万円
生活支援サービス費:3.9万円
賃料: 5万円 賃料:
6.5万円
共益費: 2.2万円 共益費: 3万円
生活支援サービス費: 3.9万円 生活支援サービス費: 3.9万円
要介護1~2
40%以上
バス
停近
夜間職
員常駐
看取り
実績有
要介護1~2
40%以上
バス
停近
夜間職
員常駐
看取り
実績有
※運営情報での判定のため登録情報の内容と異なる場合があります。
所在地 福島県福島市八島田字樋ノ口
お問合せ
認定特定非営利活動法人エルタ
024-535-1665
サービス付き高齢者向け住宅 エルフィリアガーデン
024-563-6830
交通 電 車: 東北本 線 福島 駅から バスで 16 分 降車後、徒歩 4 分
運営事業者 認定特定非営利活動法人エルタ
住宅戸数
/築年数?
表記は年単位とし、築1年以内(0~12ヶ月)の場合は

「築1年以内」と表示します。

1年を超える年数となる場合は、
原則:現在の年月 - 竣工年月 + 1
上記の式で得られた値の年数を表示します。
年月で算出し、○○カ月は繰り上げとします。
30戸/築12年 住戸面積 18.00m² ~ 27.00m²
開設年月 2021年 2月 契約形態 賃貸借契約
指定
電話でお問い合わせ
認定特定非営利活動法人エルタ
(024-535-1665)
電話でお問い合わせ
サービス付き高齢者向け住宅 エルフィリアガーデン
(024-563-6830)

所在地 福島県福島市八島田字樋ノ口
交通 電 車: 東北本 線 福島 駅から バスで 16 分 降車後、徒歩 4 分
運営事業者 認定特定非営利活動法人エルタ
住宅戸数
/築年数?
表記は年単位とし、築1年以内(0~12ヶ月)の場合は
「築1年以内」と表示します。

1年を超える年数となる場合は、
原則:現在の年月 - 竣工年月 + 1
上記の式で得られた値の年数を表示します。
年月で算出し、○○カ月は繰り上げとします。
30戸/築12年
住戸面積 18.00m² ~ 27.00m²
開設年月 2021年 2月
契約形態 賃貸借契約
指定

入居者情報(2025年5月現在)

●年齢層別人数分布

平均年齢:89.2

●男女別人数分布

男性2: 女性8

●要介護度分布

自立 0.0%
要支援
1・2
9.3%
要介護1 21.8%
要介護2 43.7%
要介護3 6.2%
要介護4 12.5%
要介護5 3.1%
不明 3.1%

生活支援サービス等

●状況把握・生活相談サービスを提供する職員の配置

常駐する職員の最少人数と時間
1人
1人
1人

※夜間の人員は非専従・宿直も含む

サービスを提供する
職員(日中)の保有資格
医師 看護師 准看護師 2 人 介護福祉士 7 人
社会福祉士 介護支援専門員 養成研修修了者 2 人 上記以外の職員 9 人
医師
社会福祉士
看護師
介護支援専門員
准看護師 2 人
養成研修修了者 2 人
介護福祉士 7 人
上記以外の職員 9 人
夜間の人員配置(内訳) 夜勤職員(非専従)が常駐
備考 ※常駐する時間(日中)の人数 : 1名以上の配置

●生活支援サービス費で対応可能なサービス(追加費用なし)

状況把握(安否確認) 日中は、食事前の声かけ及び食事の提供時に安否確認を行う他、夜間は、3時間おきに巡視を行います。
生活相談 スタッフによる健康相談及び日常生活上の困りごとや介護相談等を行っております。
緊急時対応 緊急呼び出しボタンを全室・トイレ等に設置しており、必要に応じ訪室させて頂きます。
緊急時対応サービス ●緊急時の対応 (状況に応じてAEDの対応)
●医療機関やご家族への連絡調整及び救急搬送の手配
●24時間365日緊急呼び出しボタン&ナースコール対応
●自然災害時の避難誘導と安否確認
生活支援・相談サービス ●スタッフによる健康相談とお薬管理
●食事時間(朝・昼・夕)の声掛け
●共用部分での食事の配膳とイベント企画・実施
●ご家族様への状況報告
●希望者への夜間時の訪室による安否確認
フロントサービス ●受付での来客対応・お部屋への取り次ぎ・不在時の対応
●タクシー・新聞・牛乳・ヤクルト・宅配便の手配
●訪問理美容の紹介と予約(要支援・要介護認定者のみ)
●居室内の設備機器・電気機器等の取扱い支援
●地域の情報・イベント等の行事案内(イベント交流支援)自己負担あり

●緊急通報サービスの内容

通報方法 ナースコール 通報先 介護職員のPHSおよび事務所
緊急通報先から住宅
までの到着予定時間
3 分
通報方法 ナースコール
通報先 介護職員のPHSおよび事務所
緊急通報先から住宅
までの到着予定時間
3 分

●オプションサービス(食事提供・追加費用あり)

提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する 食事提供を行う場所 食堂
  委託先
  その他
提供日 365日対応 内容 3食
  その他   除外食事
調理等 その他
  その他 クックチル食品
対価(概算) 月額 53460円/内訳:朝食  486円、昼食  648円、夕食  648円
  前払い金 0円/(算定方法)
入居者の健康状態に合わせた各居室への配食対応 応相談 入居者の健康状態に合わせた食事対応 応相談
備考 【快適安心プランA】
1日3食×30日として算出 53,460円
※食費は消費税8%で算出
食事対応(ソフト食等)がある
提供形態 サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する
委託先
食事提供を行う場所 食堂
その他
提供日 365日対応
その他
内容 3食
除外食事
調理等 その他
その他 クックチル食品
対価(概算) 月額 53460円/内訳:朝食  486円、昼食  648円、夕食  648円
前払い金 0円/(算定方法)
入居者の健康状態に合わせた各居室への配食対応 応相談
入居者の健康状態に合わせた食事対応 応相談
備考 【快適安心プランA】
1日3食×30日として算出 53,460円
※食費は消費税8%で算出
食事対応(ソフト食等)がある

●オプションサービス(上記以外・追加費用あり)

項目名 内容 費用
介護安心プランA 【支給限度額を超えている方や夜間限定のプラン】
支給限度額を超えている方や夜間の介護等が必要な方などにオススメ!
・支給限度額が超えている方
・食事介助と排泄介助が必要な方
・夜間時にオムツ交換が必要な方
・夜間時に常時トイレ誘導・介助が必要な方など
33000円/月(1日1回)
介護安心プランB 【定期身体介護サービスプラン】
ちょっとした、介助が定期的に必要な方にオススメ!
・夏場など、食事以外で水分補給が必要な方(1日2回まで)3回以上ご希望の方は、1回あたり1,000円
・介護認定を受けていない方で、入浴の準備・見守り・介助等が必要な方
1100円/回
介護安心プランC 【スポット身体介護サービスプラン】
ちょっとした介助が臨時的に必要な方にオススメ!
・臨時的に湿布貼付、軟膏塗布などが必要など
・支給限度額を超えてしまう方
・介護認定を受けていない方で身体介護が一時的に必要な方(夜間時に身体介護が必要な方は介護安心プランAを適用)
550円/回(10分)
生活安心プランA 【ポータブルトイレ清掃プラン】
・ケアプランの位置付けが困難であるポータブルトイレの清掃のみを行うプランです。
5500円/月(1日1回)
生活安心プランB 【外出付き添いプラン】
・病院・薬局・散歩・買い物・お墓参り・冠婚葬祭等の外出付き添い(その他の外出・代行するサービスが適用)
※外出付き添いは、公共交通機関又はタクシー利用となり実費となります。 また、遠方の外出または、宿泊を伴う場合はスタッフの交通費・宿泊代
等をご負担頂きます。
※延長 1,100円/30分毎 (2名対応時は×2)
2750円/1時間
生活安心プランC 【日常生活上の生活支援プラン】
・日常生活上の身の回りの生活を支援するサービス
・支給限度額を超えてしまう方
・体調不良でご自分でできない方
・買い物代行をしてもらいたい方
※1 部屋のお掃除・買い物代行等 30分/回
   洗濯サービス 500円/回 (洗濯機1台分) 洗濯代は別途
550円/回(30分
快適安心プランA 【毎日のお食事サービス】
・ご入居者様は食数×日数分が1ヶ月の食事料金です。
・ご家族や友人が来られた際に提供することが可能です。
 (前日の申し込み分まで)
 
 【常食】
 朝食 486円
 昼食 648円
 夕食 648円
 【刻み食】
 朝食 540円
 昼食 648円
 夕食 648円
 【ソフト食】
 朝食 767円
 昼食 767円
 夕食 767円
648円/各1食
快適安心プランB 【お食事の配膳サービス】
・お客様のご希望で居室でお食事を召し上がりたい方はスタッフが居室まで、お食事の配膳・下膳を行います。(食事代は別途請求) (1日1回でも同料金)
4950円/月
快適安心プランC 【布団貸し出しサービス】
・掛け布団、肌掛け布団、布団カバー、ベッドパッド、シーツ、枕、枕カバー
(紛失・感染等の損害があった場合は別途請求)
4070円/月
快適安心プランD 【定期支援サービス】
・定期的に服薬支援など、スタッフによる見守りが必要な方
5500円/月

建物の特徴

●住戸面積分布


横軸の単位:m²

30

●建物と近隣情報

建物と近隣情報 「エルフィリアガーデン」には日差しが注ぐテラスや食堂から、吾妻連峰が見え、ゆっくりと落ち着ける場所で四季の変化を感じることができます。また、近隣には、ヨークベニマルやダイユーエイトなどお買い物ができる環境が充実しております。
なお、1階には、地域密着型のデイサービスが併設されており、その日、その時、その人にあった過ごし方を自由に選ぶことができます。

近隣の介護事業所等、
生活関連情報はこちら

近隣の介護事業所等、
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介護・医療サービスの利用状況等

●入退去状況(2025年5月現在)

入居率(戸数ベース) 100%
基準日までの1年間の
新規入居者数
10 人
基準日までの1年間の
退去者数
0 人
【基準日までの1年間に退去した者の人数と理由】
自宅・家族同居 0 人 他のサービス付き高齢者向け住宅への転居 0 人
介護老人福祉施設(特養等)へ転居 0 人 その他の福祉施設・高齢者住宅等への転居 0 人
介護老人保健施設へ転居 0 人 医療機関への入院 0 人
介護療養型医療施設へ転居 0 人 死亡退去 0 人
有料老人ホームへの転居 0 人 その他 0 人
【基準日までの1年間に退去した者の人数と理由】
自宅・家族同居 0 人
介護老人福祉施設(特養等)へ転居 0 人
介護老人保健施設へ転居 0 人
介護療養型医療施設へ転居 0 人
有料老人ホームへの転居 0 人
他のサービス付き高齢者向け住宅への転居 0 人
その他の福祉施設・高齢者住宅等への転居 0 人
医療機関への入院 0 人
死亡退去 0 人
その他 0 人

●認知症、看取りに対する対応や体制、特徴

:応相談(対応実績あり)/ :応相談(対応実績なし)/ :対応なし

:応相談(対応実績あり)
:応相談(対応実績なし)
:対応なし

重度の
認知症 ?
※重度の認知症・・・日常生活自立度Ⅲ以上
状態次第で受け入れ可能なため、一度ご相談下さい。
看取り ?

※看取り・・・亡くなる人の精神的な負担を軽くして、
最期の時は安らかに過ごせるようにすること。

施設で看取り経験がある介護スタッフと看護師を配置しており、主治医・訪問看護と連携し、安心した終末期を迎えらるよう支援してまいります。また、看護師は日々の健康管理、健康相談、お薬の管理もしております。

●医療処置を必要とする入居者に対する対応や体制、特徴

:応相談(対応実績あり)/ :応相談(対応実績なし)/ :対応なし

:応相談(対応実績あり)
:応相談(対応実績なし)
:対応なし

インスリン投与 血糖値が安定していることや、簡易血糖検査・インスリン自己注射が行えることや、看護師の補助できること。
ペースメーカー 心臓の状態と医師のコントロールで利用可能
透析 状態が安定していること。通院治療は、病院送迎やご家族様が対応いただけることで、対応可能。
入居時にご家族様のご理解と急変時の対応など、医療機関と綿密な連携をすることで可能。
たん吸引
胃ろう 状況により受け入れ可能なため、一度ご相談下さい。
尿バルーン 医療機関とご家族のご協力等で入居可能。
鼻腔経管
IVH
ストーマ 排尿コントロールがついており、状態が安定していることで入居可能。
ALS 状態次第で入居可能なため、一度ご相談下さい。
気管切開 ポータブル吸引器などの機会をそろえていただき、自己吸引できることで入居可能。
褥瘡 外科的処置が必要でなければ入居可能。一度ご相談下さい。
在宅酸素 ご家族様のご理解と医療機関、訪問看護と連携することで入居することが可能。

●医療機関との連携及び協力

医療機関の名称 連携または協力の内容
医療法人社団敬愛会 健康診断・健康相談・予防接種・救急医療と入院治療を必要とされる場合の円滑な受け入れ。
社団医療法人福島厚生会 健康診断・健康相談・予防接種・救急医療と入院治療を必要とされる場合の円滑な受け入れ。
ひがしはまクリニック ①外来診療、健康相談、予防接種②地域医療・福祉資源との相互調整、入院・入所必要時の相互調整。

●介護保険サービスを利用している入居者の人数 (要支援・要介護者:31人中)

介護サービスの利用人数(およその数) ?

※サ高住事業者が正確に数を把握しているものではありませんが、
入居者がどこでどのような社会資源を利用しているか
また、介護事業所を併設している住宅でも、
併設していない介護事業所をどの程度利用しているかがわかることで
住宅選択の助けとなるように表記されています。
なお、人数はわかる範囲でのおよその数となります。

30 人(30 人)
【利用サービスの内訳】※( )内の人数は併設・隣接事業所の利用人数
居宅介護支援 30 人(4 人)
訪問介護 17 人(17 人)
通所介護 28 人(22 人)
訪問看護 10 人(0 人)
小規模多機能型居宅介護・看護小規模多機能型居宅介護 0 人(0 人)
定期巡回・臨時対応型訪問介護看護 11 人(11 人)
特定施設入居者生活介護 -(-)
その他 -(-)

適正な運用に関する宣誓をしています。

適正な運用に関する宣誓について
  1. イ)入居者が、希望する任意の事業者による介護サービスを利用できるような環境づくりをすること。
  2. ロ)その上で、サ高住の運営事業者(又は提携事業者)が介護サービスを提供する場合においては、必須である生活支援サービスの対価を含む家賃を、不当に廉価にすることなく、適正な水準に設定すること。
  3. ハ)また、サ高住の運営事業者(又は提携事業者)が介護サービスを提供する場合においては、入居者の希望を尊重しつつも、入居者ができるだけ自立して生活することができるよう、必要最低限の介護サービスを提供するよう努めるとともに、介護度の維持・改善に努めること。
+ 全文を表示する
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      01 重要事項を記載した書面のひな形を公開する 重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する
      02 入居及び退去の条件を書面に記載する 退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      03 入居者の個人情報の保護に関する事項を書面に記載する 個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      04 入居者に対する虐待を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修及び担当者の配置を行う 虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある
      05 やむを得ず行う身体的拘束その他の入居者の行動を制限する行為に関して、委員会の開催、指針の整備及び研修を行う 身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある
      06 入居者のプライバシーの確保について、職員に周知する 入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある
      07 入居者に与えた損害を賠償するための措置を講じる 入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している
      08 入居者からの相談及び苦情に適切に対応するための体制を整備する

      ・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている

      ・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する

      ・相談・苦情等に対応した記録がある

      ・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある

      09 サービス付き高齢者向け住宅への入居及びサービス付き高齢者向け住宅において提供される福祉サービスの利用に必要な費用に関する書類を発行することができる 必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある
      10 入居者及びその家族と意見を交換する機会を設ける 入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある
      11 地域社会との交流及び連携を図る 「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」「ボランティアの受入」のいずれかの計画又は実施記録がある
      12 災害に対応するための仕組みを整備する

      ・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある

      ・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある

      13 事故の発生及び再発を防止するための仕組みを整備する ・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある
      ・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討)
      14 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための仕組みを整備する

      ・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある

      ・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う

      15 入居者の健康状態及び生活状況を把握し、変化があったときは、当該入居者の家族に連絡する仕組みを整備する

      ・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある

      ・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある

      16 入居者間の交流の促進を図る 「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある
      17 登録事業者又は登録事業者から委託を受けた者から提供される福祉サービスと、それ以外の者から提供される福祉サービスを明確に区分する

      ・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている

      ・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている

      18 入居者が希望する場合には、介護サービスの提供に必要な当該入居者に関する情報を、介護支援専門員と共有する仕組みを整備する 入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネージャー等と共有できる書類がある
      19 基本理念及び基本方針を定めるとともに、これらを職員及び入居者に周知する

      ・理念や基本方針が明記された文書がある

      ・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある

      20 職員の教育及び研修に関する計画を策定する 職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある
      21 職員に対して、認知症に関する研修を行う 認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある
      22 職員を登録事業者が行う研修以外の研修に参加させる仕組みを整備する 職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある
      23 サービス付き高齢者向け住宅事業の実施に必要な人材の確保のために必要な措置を講じる

      ・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある

      ・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある

      01 重要事項を記した文書のひな形を公開する
      重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する
      02 入居及び退去の条件を書面に記載する
      退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      03 入居者の個人情報の保護に関する事項を書面に記載する
      個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている
      04 入居者に対する虐待を防止するための委員会の開催、指針の整備、研修及び担当者の配置を行う
      虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある
      05 やむを得ず行う身体的拘束その他の入居者の行動を制限する行為に関して、委員会の開催、指針の整備及び研修を行う
      身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある
      06 入居者のプライバシーの確保について、職員に周知する
      入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある
      07 入居者に与えた損害を賠償するための措置を講じる
      入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している
      08 入居者からの相談及び苦情に適切に対応するための体制を整備する

      ・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている

      ・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する

      ・相談・苦情等に対応した記録がある

      ・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある

      09 サービス付き高齢者向け住宅への入居及びサービス付き高齢者向け住宅において提供される福祉サービスの利用に必要な費用に関する書類を発行することができる
      必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある
      10 入居者及びその家族と意見を交換する機会を設ける
      入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある
      11 地域社会との交流及び連携を図る
      「地域との交流行事の開催」、「地域の行事への参加」、「第三者委員等との会議」「ボランティアの受入」のいずれかの計画又は実施記録がある
      12 災害に対応するための仕組みを整備する

      ・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある

      ・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある

      13 事故の発生及び再発を防止するための仕組みを整備する
      ・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある
      ・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討)
      14 感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための仕組みを整備する

      ・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある

      ・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う

      15 入居者の健康状態及び生活状況を把握し、変化があったときは、当該入居者の家族に連絡する仕組みを整備する

      ・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある

      ・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある

      16 入居者間の交流の促進を図る
      「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある
      17 登録事業者又は登録事業者から委託を受けた者から提供される福祉サービスと、それ以外の者から提供される福祉サービスを明確に区分する

      ・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている

      ・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている

      18 入居者が希望する場合には、介護サービスの提供に必要な当該入居者に関する情報を、介護支援専門員と共有する仕組みを整備する
      入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネージャー等と共有できる書類がある
      19 基本理念及び基本方針を定めるとともに、これらを職員及び入居者に周知する

      ・理念や基本方針が明記された文書がある

      ・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある

      20 職員の教育及び研修に関する計画を策定する
      職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある
      21 職員に対して、認知症に関する研修を行う
      認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある
      22 職員を登録事業者が行う研修以外の研修に参加させる仕組みを整備する
      職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある
      23 サービス付き高齢者向け住宅事業の実施に必要な人材の確保のために必要な措置を講じる

      ・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある

      ・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある